初心者の中国語読書 リーディング力を上げるおすすめ絵本5選

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初心者の中国語読書 リーディング力を上げるおすすめ絵本5選

中国語の読書って、まだ早いかな?
初心者でも読める本なんてあるの?
辞書なしで読書をするコツを知りたい!

こんなお悩みを解決します。

「読書をするにはまだ早い……」と諦める必要はありません。

いきなり難しい本やニュースを読もうとすると、知らない単語の山に圧倒され、結局一歩も進めずに挫折してしまいます。

読めるようにならないのは能力のせいではなく、単に「正しいレベルの読書」から始めていないだけです。

僕自身も、背伸びをせず「絵本」からスタートしたことで、挫折することなく読めるようになり、最終的には小説や新聞も楽しめるようになりました。

この記事の前半では、失敗しない本の選び方やおすすめ作品を紹介。

後半では、挫折ゼロで読み進めるコツと具体的な始め方を解説します。

記事を読み終える頃には、あなたも「中国語で読書できる!」と自信を持てるようになりますよ!!

目次

中国語の読書おすすめ!初心者が1冊読み切るコツ

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中国語初心者でも、実は今すぐ読書を始められます

かつ読者をすると、教科書にはない「生きた表現」に触れることで、学習の楽しみが倍増しますよ。

まずは、無理なく1冊を読み切るために知っておきたい「正しい進め方」から見ていきましょう。

中国語初心者でも読書は今すぐ始められる

基礎的な文法を学び始めたばかりの初心者でも、今日から中国語の本を読むことは十分に可能です。

一言一句を完璧に訳せなくても、すでにある知識や前後の流れから「文章全体の意味」を推測して補えます。

たとえば、自分の好きなジャンルや内容を知っているお話なら、単語が完璧でなくても意外とスムーズに読み進めることができますよ。

「まだ実力が足りないから中国語の本を読むのは早い」と不安になるかもしれませんが、本を読みながら新しい言葉に出会う方が、暗記よりもずっと記憶に残ります。

最初から完璧を目指そうとせず、まずは自分に分かる部分を繋いで読み進める楽しさを味わうことから始めてみましょう。

初心者は「絵本」から始めるのがおすすめな理由

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初心者にとって最大の壁は「難しさ」による挫折です。

その壁を一番低くしてくれるのが、実は子供向けの絵本。

ここでは、絵本を読むメリットを紹介します。

① 絵があるからストーリーがイメージしやすい

文字だけの本よりも、絵本を選ぶことで内容の理解度がぐんと上がります

もし分からない単語が出てきても、イラストが大きなヒントになって物語の流れを推測できるためです。

実際に、キャラクターの動作や表情を見るだけで、どんな場面なのかを直感的に理解できます。

僕もリーディング力を上げるために、最初は絵本から読み始めていきました。

大人が子供向けの本を読むのは少し抵抗があるかもしれませんが、学習効果としては最高に効率がいいですよ。

絵の助けを借りることで、辞書を引く回数を最小限に抑えて、ストレスなく読み進めていきましょう。

② 文章が短くてシンプルな表現が多い

絵本はイラストだけでなく、文章も初心者にとって非常に優しい作りになっています。

一文一文が短く、基本的な文法や単語だけで物語が進むため、途中で意味が分からなくなることが少ないです。

日常会話ですぐに使えるフレーズが何度も出てくるため、読んでいるうちに自然とあなたが使える表現の幅が広がっていきますよ。

分かりやすい文章にたくさん触れることで、中国語を読むことへの抵抗感を確実になくしていきましょう!

失敗しない!初心者向けの中国語本の選び方

失敗しない!初心者向けの中国語本の選び方の画像

本選びで失敗すると、中国語の勉強自体が嫌いになってしまうこともあります。

そうならないために、本選びに失敗しないようにポイントを紹介します。

① 自分のレベルより「少し簡単」が一番続く

「頑張れば読める」レベルの本よりも、まずはストレスなく「スラスラ読める」本を選びましょう

その理由は、1ページの中に知らない単語が多すぎると、脳が疲れてしまい、読書そのものが苦痛になってしまうからです。

具体的には、1ページの中に分からない言葉が3つから5つ程度に収まる本が理想的ですね。

「もっと難しい本に挑戦しないと力がつかない」と焦る必要はありません。

まずは、簡単な文章にたくさん触れることで、中国語を中国語のまま理解できる「中国語脳」が少しずつ育っていきますよ。

② すでにストーリーを知っている物語を選ぶ

初めての1冊は、日本語ですでに内容を知っている「翻訳本」を選ぶのがオススメです。

ストーリーの展開がわかっていれば、たとえ知らない単語に出会っても「ここはこう言っているはずだ」と前後の文脈から推測ができるからです。

たとえば「はらぺこあおむし」なら、数字や曜日の数え方を、物語の流れに沿って自然に理解できますね。

中国オリジナルの本に挑戦したいと思うかもしれませんが気持ちもわかりますが、まずは「一冊を読み切れた!」という自信をつけるのが先決ですよ。

ストーリーの助けを借りて、まずは最後の一ページまで辿り着く楽しさを体感してみましょう。

読解力が上がる!初心者におすすめの中国語絵本5選

では、「具体的にどの本を読めばいいのか」と迷いますよね。

ここでは、日本でもおなじみの作品を紹介します。

まずは内容を知っている物語から入るのが鉄則です。

① 最初の1冊に最適「好饿的毛毛虫(はらぺこあおむし)」

好饿的毛毛虫(はらぺこあおむし)は曜日の名前や食べ物の数など、基礎的な単語が何度も繰り返されるため、覚えやすいですね。

具体的には「月曜日にりんごを1つ食べた」といった同じリズムの文章が続くので、スラスラ読めますよ。

② 単語力が自然につく「小达摩和小天狗(だるまちゃんとてんぐちゃん)」

かこさとしさんの代表作「小达摩和小天狗(だるまちゃんとてんぐちゃん)」は、語彙を増やすのにぴったりの1冊です。

持ち物をやり取りするシーンなど、細かいイラストに添えられた単語がとても豊富です。

たとえば、身近な道具の名前を絵と一緒に学べるので、単語帳よりもずっと記憶に残りやすいですよ。

ユーモアあふれるやり取りを楽しみながら、日常で使える表現の幅を広げていきましょう。

③ シリーズで楽しめる「古利和古拉(ぐりとぐら)」

日本で長く愛されている「古利和古拉(ぐりとぐら)」も、初心者が読書を始めるのに向いています。

双子のねずみの冒険を通して、基礎的な言葉はもちろん、料理や動物に関する基本的な言葉もセットで覚えられるからですね。

大きくて黄色いケーキを作るワクワクするお話なら、難しい文法も苦にならずに読み進められますよ。

おなじみの物語を中国語で追いかけて、本を読む楽しさを肌で感じてみてください。

④ 教科書でもおなじみ「苏和的白马(スーホの白い馬)」

日本の教科書にも載っている「苏和的白马(スーホの白い馬)」なら、内容を深く理解しながら読めます。

多くの日本人がストーリーを知っているため、知らない単語があっても文脈で推測できるからですね。

モンゴルの大草原を舞台にした美しい物語を、中国語の響きと一緒に味わうのは格別な体験になりますよ。

懐かしい物語を新しい言語で読み直すことで、読解力を一気に高めていきましょう。

⑤ 文化も同時に学べる古典「西游记(西遊記)」

少しステップアップしたいなら、子供向けにリメイクされた「西游记(西遊記)」が最適ですよ。

孫悟空の活躍は誰もが知る物語なので、難しい単語が出てきても展開を見失わずに済むからです。

具体的には、中国の文化や古典特有の表現に触れることができ、学習の深みがぐんと増しますね。

古典は難しそうと感じるかもしれませんが、子供向けならシンプルな言葉で書かれているので安心してください。

楽しみながら中国らしさを感じることで、語学以上の発見を楽しんでみてくださいね。

アプリで中国語の読書をもっと手軽に

アプリWeReadで中国語の読書をもっと手軽に

紙の本は魅力的ですが、持ち運びや価格が気になることもありますよね。

そんな悩みを一気に解決してくれるのが、読書アプリの「WeRead(微信读书 / WeChat Reading)」や「Kindle」です。

初心者こそ使うべき理由を詳しく解説します。

① 外でも恥ずかしくない!スマホでスマートに読書

読書アプリを使えば、場所を選ばずにいつでもどこでも中国語の学習ができます。

スマホの画面で読むため、周りからは絵本を読んでいることがバレないです。

たとえば「外で子供向けの絵本を広げるのは少し恥ずかしい」と感じる方でも、アプリなら電車やカフェで堂々と読めますよ。

「紙の方が集中できる」という意見もありますが、人目を気にせず隙間時間を活用できるメリットは初心者にとって非常に大きいです。

心理的なハードルを下げてくれるデジタルツールを味方につけて、日々の生活に読書を取り入れましょう。

② 分からない漢字はAIにすぐ質問して解決!

中国語の読書アプリで特におすすめなのが、WeRead(微信读书 / WeChat Reading)です。

WeReadの最大の魅力は、分からない部分をその場ですぐにAIに質問できる機能です。

辞書を引くために別のアプリへ切り替える手間がなく、物語の流れを止めることなく読み進められるためです。

具体的には、難しい単語を長押しするだけでAIが分かりやすく意味や使い方を解説してくれるので、まるで家庭教師がついているような感覚ですね。

「AIに頼りすぎるのは良くないのでは?」と不安になるかもしれませんが、初心者のうちは立ち止まらないことの方が大切ですよ。

最新のテクノロジーを使い倒すことで、これまで難しくて諦めていた本にもどんどん挑戦できるようになります。

③ 読み上げ機能を使ってリスニングも同時に鍛える

読書アプリは「読む」だけでなく、目と耳の両方を使って学習できるのが強みです。

高性能なAIによる自動の読み上げ機能がついているため、正しい発音を確認しながら文章を追うことができるからです。

たとえば、移動中などは「聴く読書」として活用し、家では文字を見ながら音声と一緒に音読するといった使い方がとても効果的でしょう。

視覚と聴覚をフル活用することで、語彙力だけでなくリスニング力や発音も自然にレベルアップしていきますよ。

「海外アプリは使うのが不安」な人へ!日本のアプリ3選

「海外アプリは使うのが不安」な人へ!日本のアプリ3選

海外アプリは機能が強力ですが、「使い方が難しそう」「海外のサービスは不安」と感じる方も多いですよね。

そんな時は、まず日本国内の信頼できるアプリから始めましょう。

日本語のサポートも万全なので、初心者でも安心して読書に挑戦できますよ。

Amazonの「Kindle」なら日本の感覚で買える

最も身近なAmazonの「Kindle」でも、初心者向けの中国語本は簡単に見つかります

使い慣れた日本のAmazonアカウントで決済ができるため、海外への支払いを心配することなく本を購入できるからです。

実際に、検索窓で「中国語 絵本」と入力するだけで、以前紹介した名作の電子書籍版を日本円で手軽に買えますよ。

設定が英語や中国語になることもないので、操作に迷って時間を無駄にすることもありません。

さらに、月額制の読み放題サービスAmazon Kindle」も活用してみるのがおすすめです。

対象の中国語本であれば、追加料金を気にせず何冊でも読めるので、多読の強い味方になります。

まずは一番使い慣れたアプリで、自分だけのお気に入りの中国語本を一冊手に入れてみることから始めましょう。

挫折ゼロ!効果的な中国語読書のコツ

挫折ゼロ!効果的な中国語読書のコツ

せっかく良い本を手に入れても、挫折しないで、かつ効果が出るのが良いですよね。

ここでは、「挫折しないで効果が出る読み方」をコツを紹介します。

① 完璧を捨てて「飛ばし読み」でスピードアップ

全ての単語を辞書で調べようとせず、分からない部分はどんどん飛ばして読みましょう。

大切なのは、勉強として一語一句を覚えることではなく、物語の流れを楽しみながらも、読む力を上げることだからです。

実際に、重要な言葉はあとで何度も出てくるので、飛ばしてもあとで自然に理解できることが多いですよ。

「全部理解しないと意味がない」と思うかもしれませんが、まずは最後まで辿り着くことが一番大切です。

意味の塊をなんとなく捉える練習を繰り返すことで、読解のスピードは確実に上がっていきますよ。

② 「音声」と一緒に読んで正しいリズムを掴む

目で追うだけでなく、音声機能を活用して「耳」からも情報を取り入れるのが挫折しないコツです。

漢字の読み方に迷って止まってしまうストレスがなくなり、スムーズにページをめくれるようになるからですね。

たとえばAmazon Kindleの音声再生を使いながら、朗読に合わせて文字を追うだけで、発音と意味がセットで頭に入ってきます

文字だけだと眠くなってしまう時でも、音声があれば物語の世界観にぐっと引き込まれますよ。

音声をガイド役にして、中国語特有のリズムを楽しみながら読み進めていきましょう。

③ 1回で終わらせず「繰り返し」読んで定着させる

1冊読み終えたら、すぐに次の本に行かずに、ぜひ2〜3回繰り返して読んでみましょう。

2回目はすでに展開を知っているため、1回目には気づかなかった細かい表現や単語が自然と目に入ってくるからです。

実際に、繰り返すたびに「あ、この単語はこういう使い方をするんだ」という発見があり、知識が定着しやすくなりますよ。

何度も同じ本を読むことで、辞書なしで読める「得意な1冊」を少しずつ増やしていきましょう。

今日からスタート!中国語読書の始め方ステップ

今日からスタート!中国語読書の始め方ステップ

「いつか読めるようになったら……」ではなく、今日この瞬間から「中国語の読者」になりましょう。

ここでは、今からできる中国語読者の始め方を紹介します。

ステップ①:まずは無料アプリをスマホに入れる

まずは、読書ができる環境を作ります

「Kindle」で電子書籍をダウンロードするか、お気に入りの「紙の絵本」を一冊手に入れてしまいましょう。

読める環境が手元にあるだけで、やる気に左右されず、いつでも読書をスタートできるようになるからです。

特にKindleならスマホでいつでも開けますし、紙の本なら机に置いておくだけで自然と視界に入り、読書のきっかけを作ってくれますよ。

ステップ②:一番簡単な絵本の1ページ目を開く

アプリを入れたら、一番簡単な絵本(例えば『はらぺこあおむし』など)の1ページ目を開いてみてください

最初から難しい本に挑まず、最も低いハードルから始めることが、挫折を防ぐ一番のコツだからですよ。

文章を読もうとしなくて大丈夫です!

表紙のイラストを眺めたり、タイトルの漢字を確認したりするだけでも立派な読書体験になります。

まずはリラックスして、中国語の絵本を覗いてみることから始めてみましょう。

ステップ③:意味がわかる1行だけ読んでみる

ページを開いたら、意味がわかる「たった1行」だけを見つけて読んでみましょう

たとえ1行でも自分の力で理解できれば、それが「読めた!」という確かな成功体験に繋がるからです。

数字や簡単な挨拶、知っている単語が含まれている一文を見つけるだけで、読書の楽しさは十分に味わえますよ。

まずは1行を大切に読む喜びをかみしめながら、あなたの読む力を少しずつ伸ばしていきましょう!!

まとめ:中国語の読書は初心者からでも楽しめる!最初の一歩を踏み出そう

まとめ:中国語の読書は初心者からでも楽しめる!最初の一歩を踏み出そう

中国語の読書は、基礎を学び始めたばかりの初心者でも、正しいやり方を知れば今日から楽しむことができます。

まずは「内容を知っている絵本」や「スラスラ読めるやさしい本」を選ぶことが、挫折しないための大切なポイントです。

まずは1日1行からで大丈夫です!

本を開く習慣ができれば、中国語の読書に対して抵抗がだんだん少なくなっていき、必ず本を読めるようになりますよ!

最後までお読みいただき、ありがとうございました! 

この記事があなたのお役に立っていましたら大変うれしいです!

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