中国語会話の上達のための練習方法とコツ【アウトプットを増やす】

画像、中国語で会話する女性 スピーキング
中国語を話したい女性
中国語を話したい女性

中国語の会話を練習したいけど、どの方法が良いのだろう?
会話ができるようになるコツってあるのかな?あったら知りたいな。実は英語は長く勉強したけど話すことができない。。。

このような疑問にお答えします。

日本にいながら「中国語の会話を練習したいんだけど…」と困っていませんか?

日本で中国語の会話を練習したいと思ってもなかなか難しいとおもいます。

しかし、せっかく中国語を勉強したなら会話ができるようになりたいですよね。

本記事の内容

・中国語会話を上達のための練習 アウトプットを増やす3つの方法
・中国語会話を練習する前にしておきたいこと
・どのくらいの練習期間で中国語会話ができるようになるのか
・中国語会話の上達が早い人の3つの特徴

この記事を書いている私は、中国語をゼロから学んで、今では中国語を
使って仕事をしています。

3分ほどで読めますので、読んだ後あなたの悩みが解決していれば、と
思います。

中国語で会話上達のための練習 アウトプットを増やす3つの方法

画像、中国語で会話する女性

中国語でペラペラと会話ができるようになるためには、結論としてはアウトプットを
多くすることです。

アウトプットを多くすることで、会話中にいちいち頭の中で日本語から中国語、中国語から日本語に訳さなくても中国語が自然に口から出てくるようになりますし、会話の反射神経が高くなります。

普通に日本語で会話しているのと同じような感じで、中国語で会話ができるようになってきます。

ただ、日本にいると中国語を話す機会が少ないので、自ら積極的に中国語で話す
機会をつくる必要があるでしょう。

ここでは、まずアウトプットが増やせる方法を3つ紹介します。

  1. 独り言で練習する
  2. 中国語教室に通う
  3. オンラインレッスンを受ける

あなたに合った方法を選ぶことが、中国語会話の上達につながります。

独り言で練習する

いつでもどこでも中国語で独り言を言ってみます。

家にいる時、歩いている時、風呂に入っている時など時間も場所も関係なく
あなたが思いついたことを中国語で話してみます。

もし中国語でどういえば良いか分からなかったら、あなたが分かる部分だけ中国語で言って、
分からない部分は、あとで辞書やインターネット検索で調べることで大丈夫です。

大事なのは、口に出すことです。

独り言のメリットは、いつでもどこでも好きな時にできるということです。

デメリットは、会話をする相手がいないため「リスニングの向上がない」
「会話の反射神経が鍛えられない」「話した内容が相手に伝わるかが分からない」などが
あります。

リスニングに関しては、ネイティブの音声を聞いたり、映画を見たりすることで
鍛えることが出来ますが、会話の反射神経を鍛えるのは少し難しいかもしれません。

ただ、独り言を練習して中国語を話せるようになった人もいるのであなどれない方法です。

通訳の方が実践している勉強方法や教材も参考になるかもしれません。
>>興味のある方はこちらからどうぞ

中国語教室に通う

独学は難しいなと思う人で、中国語教室に通えるという人は、中国語教室に通うことで
中国語を話す機会をつくることができます。

教室に通うことで、ネイティブの先生と中国語で話す機会ができる他に、中国語を学ぶ仲間が
できますので、悩みの相談ができたりと非常に心強いです。

授業の時間が決められているので、強制的にされないと行動を起こせない人には
特に良いかもしれません。

その反面、1度や2度教室を休むと、面倒くさくなったり、クラスメートと差ができたと

思ったりすると二度と行かなくなる恐れがあります。

ここは気をつけましょう。

オンラインレッスンを受ける

仕事が忙しくて決まった日時に時間が取れない人、自宅でリラックスして先生と
マンツーマンレッスンが受けたい人は、オンラインレッスンが向いています。

オンラインレッスンだと、急な残業や予定などで予約していたレッスンを
欠席しなければならなくなっても、別日に変えることができます。

マンツーマンなので、重点的にあなたの弱点を克服したり、
質問をしたいときにすぐに質問をすることができます。

中国語教室だと一人に対して特別に時間を取ることができませんがオンラインは
授業の時間はすべてあなたの時間です。

あと、中国語を話し始めのときは、人前で話すことに恥ずかしさを感じることがありますが、
オンラインレッスンでは気軽に話すことができます。

オンラインレッスンではこのようなメリットがあります。

オンラインのデメリットとしては、予約の取り消しが簡単にできてしまうので、
『今日は気が乗らないからやめる』となることがあり、そのまま辞めてしまうことがあります。

オンラインレッスンに関しては中国語初心者におすすめのオンライン教室【無料体験あり】
紹介していますので、興味がある人はご覧ください。
無料体験の案内もしています。

参考までに

独り言 あまりお金を掛けたくない人、怠け癖がない人
中国語教室 教室が通える範囲にあり毎回通うことが出来る人、
中国語を学ぶ仲間が欲しい人、人前で話す度胸をつけたい人
オンラインレッスン 残業が入りやすい人、中国語教室が近くにない、もしくは通うのが面倒だと感じる人、マンツーマンでみっちり勉強したい人

中国語会話を練習する前にしておきたいこと

画像、中国語の基礎を学ぶ男性

中国語の会話練習する前にしておきたいことが2つ紹介します。

  1. 基礎を身につけておく
  2. 単語を覚えておく

この2つをしていないことには、会話を練習してもただの時間の無駄に
なってしまうからです。

基礎は身につけておく

発音と声調、基礎文法は身につけておきましょう。

これらは中国語で会話するための基礎となるからです。

英語では発音に若干問題があっても相手に通じることがありますが、
中国語ではそれがほとんどありません。

相手に全く伝わらないか、違う意味として伝わる可能性があります。

中国語の文法は日本語の文法と違うので基本的な文法は押さえておくと
良いです。

「完璧に覚えるのは難しい」と思うかもしれませんが、
初めから完璧を目指さなくても大丈夫です。

ある程度の基礎さえできていれば、会話練習をするときに徐々に
覚えたり、修正されていきます。

特に教室やオンラインレッスンだと発音や文法がおかしかったりすると
その場で修正してくれます。

修正してくれたときにある程度の基礎があれば、「ああ、そういうことか」と
なり、基礎がないより理解度が高くなります。

単語を覚えておく

単語を覚えていないと会話にならないので、まずは300語の単語を
覚えることを目指しましょう。

中国語で日常会話ができる単語数は300語と言われているからです。

ただし300語覚えたからといって会話のときにすぐに口から出てくることは
多分ないでしょう。

「この日本語は中国語でなんて言うんだったかな?」となるはずですが、
会話練習を重ねていくことにつれて覚えた単語が自然に出てくるようになります。

こういうのも単語を覚えていないとできないことなのですので、
単語は覚えておきましょう。

会話練習を重ねていくことで、単語量もだんだん増えていきますし、
『今度この話題を話したい』と思うと単語を覚えて使えるようになります。

どのくらいの練習期間で中国語会話ができるようになるのか

画像、どのくらいで上達するのかのイメージ

結論としては、人それぞれです。
早い人で1ヶ月ほどで話せるようになってきます。

会話練習にどれだけ時間を使ったかによって中国語を話せるまでの期間が
変わってきます。

ある程度の時間を中国語を話すことで、ある日突然中国語を中国語で
返答するときがおとずれます。

前述したように、日本語から中国語、中国語から日本語に変換せずとも、
中国語を中国語で理解してそのまま返答することができるようになります。

中国語の会話練習が多ければ多いほど、早くこの状態になります。

 

あとは話せるために工夫しながら練習することです。

これから中国語の上達が早い人の特徴を紹介しますので、参考にしてみてください。

これは私が中国語を勉強していたときに、周囲の人達を見て
『こういった人達は上達が早いんだ』と実感したことです。

中国語会話の上達が早い人の3つの特徴

イラスト、中国語が上達する女性

中国語会話の上達が早い人はこの3つの特徴をもっています。

  1. 覚えたフレーズをすぐ使う
  2. 積極的に話す
  3. 恥を捨てている

すぐに真似できることもありますので、できる箇所から真似してみてください。
きっと上達します。

覚えた単語やフレーズをすぐ使う

覚えた単語やフレーズをすぐ使う人は上達が早いです。

『すぐに使う』というのは重要です。

覚えたことをすぐ使うのは周囲の目があって若干気後れしてしまい、
すぐに使わないことが多いのですが、上達が早い人はすぐに使います。

覚えた単語やフレーズを使えるシチュエーションを自ら作る人もいました。

アウトプットをするためにはどのようにすれば良いかを考えると
適した場面で使える練習になります。

積極的に話す

当たり前ですが積極的に話す人は上達が早いです。

話題は固執せずに思いついたことを話していました。

『話す内容がない』『相手が分かってくれなかったらどうしよう』と
悩みません。

もし相手が分かってくれなかったら、違う説明をして分かってもらうように
努力していました。

あと、質問を受けないと話さないという人がいます。
受け身だと話す機会が相手によって変わってしまうので、あなたから
積極的に話すことが大事です。

あまり、話す方ではない人がいきなり話す人に変わるというのは難しいですが、
話すことをぜひ積極的にしてみてください。

恥を捨てている

恥を捨てているという人はものすごく上達が早いです。

『間違えたら恥ずかしい』と思うと、話そうとしなくなってしまいます。

特に初心者は「間違えたらやだな、恥ずかしいな」と思って話すことができません。

ここを乗り越えるか乗り越えないかで、上達のスピードが何倍も変わってくると
考えます。

『間違えてもいいや』『間違うのは当たり前』と考えることの方が良いです。

私たちはどうしても『間違えるのはいけないこと』『間違えるのは恥ずかしいこと』
だと思いこんでいて、間違えることを避けようとします。

これだとなかなか前に進むことができません。

『間違えたら・・・』と思って話さないでいると上達しません。
恥を捨ててどんどん間違えた方が圧倒的に早く上達します。

まとめ

画像、中国語で会話ができるようになるためにすること

今回は中国語で会話ができるようになるための方法やコツを紹介しました。

『恥を捨てる』ということが会話練習で特に必要だと私は思います。

その次に積極的にアウトプットをする場を作ることが大事です。

恥を捨てて、間違えても良いので積極的に話すことを続けていくと
いつの間にか中国語でスラスラと会話ができるようになっているものです。

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