中国語を就職活動に活かす【HSK5級は有利、4級はまあまあ有利】

画像、面接に参加する女性 その他
大学生 
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今せっかく大学で中国語を専攻しているから、これからも中国を使わないと損だよなあ。どうせなら中国語を活かせる会社に就職したい。就職活動ではHSKが何級だと有利になるんだろう?
中国語を使える仕事ってどのようなのがあるのか?

このような疑問にお答えします。

今、中国語を勉強しているなら、せっかくだったらこれからも中国語を使いたいと
思いますよね。

今回は就職活動に関することを書いています。

本記事の内容:

・中国語を就職活動に活かす HSK5級は有利、4級はまあまあ有利
・中国語HSK5級を取得することで見つかる就職先
・中国語HSK5級を取得するための勉強方法
・HSK5級を取得して安心してはいけない理由

 

中国語を就職活動に活かす HSK5級は有利、4級はまあまあ有利

画像、自己アピールをする女性

中国語を就職活動に活かしたいと考えているなら、HSK5級を取得していると、
かなり有利に進めることができます。

HSK4級もまあまあ有利に就職活動を進めることができますが、HSK5級は断然有利です。

応募してきた人が2人、1人はHSK4級、1人はHSK5級だと、企業はやはりHSK5級を
取得してる人を優先します。

中国語を専攻する人は英語などの言語を選択する人と比べると少なく、
その中でHSK5級を取得する人が少ないためです。

HSK5級レベルの目安は、HSKウェブサイトによると以下の通りです。

・週2~4回の授業を2年間以上習い、2,500語程度の常用単語を知っている
・中国語の新聞や雑誌が読める
・中国語の映画やテレビが鑑賞できる
・中国語でスピーチができる

参考:http://www.hskj.jp/level/w_5/

ちなみにHSK5級と4級だと合格に必要な語彙量が倍に必要です。
画像、HSK1級から6級の説明

画像、HSK筆記試験比較表
参考元:http://www.hskj.jp/level/

「HSK5級を取得するのは難しいかも。。。」と思っている人は、一度4級を取得して
自信をつけてからHSK5級に挑戦するのでも良いです。

HSK4級でも企業によってはOKなところがありますので、滑り止め要素的にHSK4級を
取得しておくとHSK5級を取得失敗した時のための保険になります。

しかし、HSK5級を取得すると選択肢が増えますし、あなたが希望する企業に入れる
可能性が高まりますので、まずはHSK5級を取得することに目標を置きましょう。

中国語HSK5級を取得すると選択肢が増える 仕事の紹介

イラスト、就職活動をする女性
HSK5級を取得するとあなたの仕事を選ぶ上での選択肢が大きく広がります。

ここでは中国語が活用できる仕事を5つ紹介します。

多くの業界で中国語を話せる人を欲しがっていますが、その中でも特に
中国語を活かせる仕事です。

  • 旅行会社
  • ホテル・旅館
  • 貿易会社
  • 製造業/メーカー
  • 翻訳者・通訳者

旅行会社

主に日本にいる外国人観光客対応、海外の旅行会社やホテルとのやり取りなどがあります。

時には現地に赴いての観光地やホテルの視察をします。

大手旅行会社では海外に進出しているので、海外駐在員になる可能性があります。

ホテル・旅館

中国や台湾からの旅行客が宿泊するホテルや旅館です。

チェックイン・チェックアウト、何か困りごとがある時のサポートするなど、
ホテル内でもすることはたくさんあります。

他には、海外の旅行会社が部屋の確認に来ることがあります。
その際に通訳として活躍できる場面があります。

日系ホテルも海外に進出しているところもあるので、現地駐在員の可能性もあります。

貿易会社/商社

貿易事務、海外営業、バイヤーなど様々あります。

日本の製品を海外にセールスすることや海外の製品をチェック、
購入して日本で販売することがあります。

取り扱い製品も雑貨、食品、飲料、原料、部品など多岐にわたり、部品から完成品までと
非常に広範囲です。

総合商社や専門商社があり、有名な大手企業から世間的には有名でない企業があります。
中小企業でも世間的にあまり有名ではないけど、実は業界内ではものすごく有名な企業もあります。

海外に拠点があれば海外駐在員の可能性もありますし、拠点がなくても出張はあります。

製造業/メーカー

中国や台湾にある自社の工場とのやり取りや日本へ部品の供給をしてくれる工場との
やり取りをします。

時には現地に赴いて自社工場視察や部品供給をしてくれている工場の視察をすることもあります。

他には日本で製造した製品を海外バイヤーに紹介での出張、製品展示会での出張などが
あります。

企業によっては現地駐在員の可能性もあります。

翻訳者・通訳者

書籍、アニメやゲームの翻訳者や通訳者もあります。

一般的に初めはどこかの企業に入り中国語のレベルを上げていき、
もしフリーランスとして活躍したい場合は独立します。

>>翻訳者・通訳者がどのように中国語を習得したか興味がある方はこちらをどうぞ

 

他にも中国語を活かせる業界や企業があります。

募集条件がHSK4級以上、HSK5級以上のが大半です。

もしHSK5級を取得していると、応募できる企業数が増えます。

中国語HSK5級取得のための勉強方法

画像、テスト勉強する男性
HSK5級を取得するための効果的な勉強方法は、過去問を徹底的にやることです。

過去問を徹底的にして問題に慣れることが大切です。

過去問をすることによって、単語を覚え、作文を作り、リスニングを鍛えていきます。

例えば2,500語の常用単語を覚えることが必要といっても、あなたが覚えたい単語を
2,500語ではなく、HSK5級の試験に出てくる単語を覚える必要があります。

過去問をすることによってどのような単語が出てくるのか傾向がつかめます。

そして、単語を覚えていくことにより作文を作る時の語彙力が上がっていきます。

リスニングに関しては、HSKで流される音声のスピードや声色に慣れておく必要があります。

聞きなれた声の方がテストで初めて聞く声より聞き取りやすいからです。
テストが音声があまり聞き取れず、リスニングで点数を落とす人が結構多いように感じます。

HSK5級を取得するための簡単な近道はありませんが、過去問を徹底的にやることが
一番の近道だと思います。



【注意】HSK5級を取得しても安心してはいけない理由

画像、面接試験で失敗した男性
就職活動を有利に進めるためにHSK5級を取得したからといって安心するのは取得後の
ひと時にしましょう。

中国語の勉強は一休みといった感じで少しの期間休むのは良いですが、
休む期間が長いと勉強するのが面倒になり、そのまま勉強することをしなくなる
ケースもあります。

勉強しない期間は残念なことにあなたの中国語のレベルが落ちてきてしまいます。

中国語のレベルが落ちてしまうと、後々後悔することになるかもしれませんので
気をつけましょう。

HSKの試験が終わったら、スピーキングとリスニングを更に高めることを目標と
すると良いです。

就職活動では、企業の面接で中国語の筆記テストや口語のテストを行なう企業もあります。

あなたがHSK5級を取得しているという事で期待値も上がっているので、テストの出来が悪いと
企業があなたに対して良い印象をもってもらうことが難しくなります。

就職して企業で働き始めたら中国語を使うことが増えますし、通訳をする機会もでてきます。

もし中国語の勉強をしないでいると、中国語を使う業務をするのが難しくなってしまいます。

中国語を話せる社員が少ない企業では突然「通訳をお願いしたい」と
依頼をあることがあります。

そんな時にできないでいるとあなたは恥をかいてしまい、せっかく頑張って入社した
企業にいるのが辛くなってくるでしょう。

「そんなに突然言われるの?」と思うかもしれませんが、突然言われます。

本当に突然依頼されます。

そのため、HSK5級を取得しただけで安心せずに、中国語の勉強を継続しましょう。

 

HSKの勉強もできて、HSK試験終了後も会話の練習をしたいという方はオンラインレッスンも
考えることができます。

無料カウンセリングを受けることができるので、一度試しに受けてみるのも一つの手です。
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まとめ

画像、就職が決まる
HSK5級を取得していると就職活動を断然有利に進めることができます。

中国語を専攻している人は英語などの言語より少なく、その中でHSK5級を
取得している人は少ないためです。

HSK5級を取得していると見つかる代表的な仕事は以下の通りです。

  • 旅行会社
  • ホテル・旅館
  • 貿易会社
  • 製造業
  • 翻訳者・通訳者

この中からあなたが選択できる企業は中小企業や大企業と多くあり、
あなたの中国語を活かせる機会が多く訪れます。

あなたが希望する企業に入社して、中国語を使ってバリバリ活躍するために
ぜひ勉強してください。

中国語が使えるようになると、多くのが会社があなたを欲しがるようになります。



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