【完全初心者】中国語独学ゼロからの手順【日常会話レベルを目指す】

画像、会話を楽しみ男女 勉強方法

独学で中国語で日常会話ができるまでの勉強方法を知りたい。

でも、学校で数年英語を勉強したのに全然話せないけどできるかな??

「中国語を話せるようになるには留学に行かないといけない」と考えると思います。
確かに留学すれば中国語を話せる環境があり短期で話せるようになるかもしれません。

しかし、留学しても中国語を話せない人がいるのも事実です。

それは、勉強の手順を知らないからです。

日本にいても、独学でも、正しい手順で勉強をすれば話せるようになります。

今回のテーマ

・中国語独学ゼロからの手順
・中国語を独学で日常会話レベルになれる理由
・中国語独学を途中で挫折しないようするためにするべきこと

この記事を書いている私は、独学→中国に留学した後、中国語を使う仕事をしています。

私自身も中国語を独学をした経験があり、周囲に独学や留学で中国語を勉強した経験者がいるので
その経験をもとに紹介していきます。

【【完全初心者】中国語独学ゼロからの手順 日常会話レベルを目指す

イラスト、ステップが重要

ゼロから独学で日常会話レベルを目指すためには、勉強の順番、継続して勉強が出来る仕組み作りが必要です。

まずは勉強の順番を紹介します。

ステップ1:中国語日常会話レベルに必要な基礎力をつける
ステップ2:中国語日常会話が出来るように実践力を身につける

ステップ1:中国語日常会話に必要な基礎力をつける

中国語を日常会話レベルを目指すための基礎力をつけるために
この3つを習得する必要があります。

  • 発音をマスターする
  • 基礎文法と基礎単語を覚える
  • 耳を慣らす

「発音」「文法」「単語」は言語の基礎要素で、「聴く」ことは会話をするうえで
重要な要素です。

発音をマスターする

中国語の発音をマスターすることは非常に重要です。

中国語は日本語にない発音があるのと、声調があります。

正しい発音と声調ができていないと、いくら正しい文法や単語を覚えて話そうとしても
相手に正しく伝わりませんし、発音ができないのは聞き取ることができません。

日本の英語の授業だと単語と文法を覚えることに時間をかけ、発音にはあまり時間をかけませんが、中国語の勉強を始める時は発音を習得するまで練習が必要です。

早い人は数週間、遅い人で3ヶ月ほどで発音が出来るようになります。

もし発音の習得を怠ると、あとで後悔して、改めて発音の練習をすることになりますので、
まずは発音の習得を目指してください。

中国語の基礎文法と基礎単語を覚える

発音ができるようになったら、基礎文法と基礎単語を覚えていきます。

単語を覚える時は発音しながら覚えると発音も一緒に上達していきます。

文法は教材のフレーズをそのまま覚えても大丈夫ですが、文章構造の理解は必要です。

文法で単語の並び方を学ぶことで会話ができるようになり、単語を覚えることにより話題の幅が
広がります。

中国語に耳を慣らす

ここの「耳を慣らす」というのは、中国語の聞き取りが出来るようになるというのではありません。

あくまでも中国語だと認識できるようにするということです。

耳が中国語に慣れないうちは、中国語が雑音のように聞こえてきます。

しかし、耳が中国語に慣れてくると、「これは中国語だ」と認識できるようになります。

発音の練習や単語を覚える時に中国語を聞きますが、それ以外の時間にも中国語を聞く時間を作って、
耳を中国語に慣らしていってください。

ステップ1ができたらステップ2にいきます。

ステップ2:中国語日常会話が出来るように実践力を身につける

基礎力をつけたら実践できるようにレベルを上げていき、中国語脳を作っていきます。
中国語脳を作ることで中国語を日本語に訳さず、中国語のまま理解するようになっていきます。

  • 中国語の本を読む
  • ライティングをする
  • リスニングを鍛える

中国語の本を読む

中国語の本を多く読んで、中国語に更に慣れていくことです。

慣れてくると中国語の文章を読んで日本語に訳さなくても、頭に情景が浮かんできます。

自転車でいうところの何も考えないでも身体が動き乗れるようになったということです。

本の中で、あなたが好きなフレーズや表現方法を見つけたら覚えてると、
単語を変えたりするだけで、表現の幅が広がります。

中国語を読んでそのまま理解できることは、会話でも日本語に訳す作業がないので、
流暢にやり取りができます。

ライティングをする

ライティングをすることで、覚えた事をアウトプットします。

アウトプットを多くすることで、文法や単語を「知っている」から「使えるにする」に
変わっていきます。

これが重要です。
何度もアウトプットすることをしていると自然に正しく使えるようになっていきます。

ライティングできることは口に出すことができます。

ライティングをすることでアウトプットすることに慣れていきましょう。

リスニングを鍛える

中国語を聞き取れるようにするためにはリスニングを鍛えます。

映画を見たり、Podcastなどを聞いて色々な人が話す中国語に慣れる必要があります。

教材の音声だけだと、その音声は慣れて聞き取れるけど、他は慣れていないので聞き取れないと
いったことがあります。

人によって中国語のイントネーションやリズムが違います。
そのため色々な人の中国語を聞き取れるようにするためにリスニングを鍛えることです。

中国語を独学で日常会話レベルになれる理由

イラスト、話せるようになる理由
学校で勉強する英語はテストのための英語で、会話をすることが目的になっていません。
そのため、文法や単語のテストが多かったり、英語を訳したりすることが多いです。

それだと読み書きはできても会話をするはできません。

私や私の周りでも英語を話すことができなくても、中国語を話せる人は多くいます。

コツコツと中国語を勉強してアウトプットをするようにしていけば、会話ができるように
なっていきます。

ただ、勉強するのが目的になってしまうと途中で挫折するかもしれないので、
勉強を継続するようにする準備が必要です。

中国語の独学を途中で挫折しないようするためにするべきこと

イラスト、ゴールを決める

中国語の独学を途中で挫折しないようにするためにゴールを設定しましょう。

  • 独学のゴール(目標)を設定する
  • ゴールまでの小さい目標を設定する

ゴール(目標)を設定する

中国語を勉強し始める時にはゴールを設定することで、やるべきことが決まります。

「半年後までに日常会話レベルになりたい」といった具体的なゴールが良いです。

ゴールまでの小さい目標を設定する

ゴールが決まると、1ヶ月、1週間、1日ごとの通過点となる小さい目標を設定することで進み具合が分かります。

「1ヶ月で単語を200個覚える」「1ヶ月で教材を1冊終わらせる」といった目標です。

小さい目標を1つ1つ達成することで達成感を味わうことができ、モチベーションアップにつながり、ゴールを達成することができます。

ゴールを設定することと同様に独学を習慣化することが重要です。

中国語に触れる時間を増やし習慣化する

画像、勉強する女性

習慣化するまでにすることは2つです。

  • 勉強時間を設定する
  • 空き時間に中国語に触れるようにする

勉強時間を設定する

勉強時間をあらかじめ設定することで、勉強するために用事を早く済ませたりすることになります。

最初はノルマのようで苦痛を感じるかもしれませんが、習慣化されると苦痛も感じることがなくなります。

空き時間に中国語に触れるようにする

移動時間、待ち時間などの空き時間にも中国語に触れるようにしておくと良いです。

中国語を聞いたり、アプリで中国語の単語を覚えたりすることができます。

1日に少しでも中国語に触れる時間は確保することで、中国語のレベル向上が早まります。

まとめ

画像、コミュニケーションをとる女性

手順を踏んで継続して勉強をすることで一つずつクリアしていけば、
ゼロからの出発でも日常会話レベルになることができます。

ステップ1:中国語日常会話に必要な基礎力をつける

  • 発音をマスターする
  • 基礎文法と基礎単語を覚える
  • 耳を慣らす

ステップ2:中国語日常会話が出来るように実践力を身につける

  • 中国語の本を読む
  • ライティングをする
  • リスニングを鍛える

途中で挫折しないためにもゴールを設定し、ゴールを達成するために勉強を習慣化することです。

中国語が話せるようになると、今までの世界と違う世界に踏み出すことができるようになります。